9/1 KちゃんNEWS
K太郎さん居なくなって更にグッダグダ(笑)
◇オープニング
- 慶「どうもー始まりましたー!」
- 増「いぇぇぇい!」
- 慶「加藤さん寝てる場合じゃないよー。」
- 成「寝てないよ寝てないよ。」
- 慶「本当にラジオに寝起きのテンションで出るのやめてもらっていいですかww」
- 成「ちょっとこの空いた時間寝ちゃったんだよねー。」
- 手「寝てたよね。」
- 慶「口パカーンて。人間あんなに口開くんだねー。」
- 手「開けていこ。」
- 何をですかww
- 成「本当に寝ぼけ眼ですわ。」
- 慶「ま、手越さん加藤さん生放送経験あります。そしていよいよ来ましたわ増田貴久さん!」
- 増「やーっと呼んでくれたよ。だってこの前俺が出たときにさー、生放送空けとく空けとくーって言ってて。これで呼ばれなかったらどうしようかと思ってたけどwwwさすがにあれで呼ばれなかったらショックだよ。ラジオ聞きながら泣いてたよwww」
- 成「一応聞くんだ。」
- ああああここの流れ好き!シゲがちゃんとまっすーのボケを拾ってくれてるのが嬉しい!しげますらぶ☆
◇Happy Birthday 初フルオンエア
◇妄想キッス
- タイトルコール
- 成「過ぎゆく夏を惜しむー」(超棒読み)
- 増「あなたの」(超低音)
- 手「妄想(チュッ)キッスしちゅえいしょおおおおん!」(どセクシー)
- 慶「早速だよ…!」
- 成「早いな〜。」
- 増「ちょっと俺今頑張ったんだけど負けたわ。」
- 慶「早めにくる手越の吐息セリフですけど。」
- 手「当たり前じゃないですかああ。」
- 慶「ということで今回は生放送実践。」
- 増「怖ええ!」
- まっすー本当に嫌がってるのが伝わってくるくらいだから相当ダメなんだねこのコーナー(笑)
- 慶「さあ早速参りましょおお!」
- まずはシゲ。
- ナレーションはまっすー。
- 慶ちゃんがまっすーにナレーションお願いするときに「普通にナレーションだから。」って言ってて安心させてるところが萌えます萌えます。
- 女の子役は慶ちゃん
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- 増「テストが返された日の下校途中。私の前を…あ、私は前を歩くシゲを見かけ呼び止める。」
- 慶「成亮くん!テストどうだった?」
- 成「1問間違えて97点だった。」
- 慶「ほんと?私も97点!どこ間違えたの?」
- 増「シゲがてちゅとよ…テスト用紙を取り出して。」
- 成「ここ。」
- 慶「一緒だあああ!これって運命かもね!」
- 成「俺、そういうの本気にしちゃうよ?チュッ」
-
- 慶「なんだこれwwでもその前にいいすか?お前なんで噛むんだよ!」
- 成「もうさいいいあくだよね。」
- 慶「なんつーかな。なんで噛むかな。」
- 増「ごめんね。」
- 成「てちゅとーみたいなwww」
- ちょっとシゲ馬鹿にしすぎ(笑)
- 増「ごめんねごめんね。ほんとごめん。」
- この謝り方が本当に可愛くて可愛くて…!なんだこの純朴な少年は…!ごめんねって言い方がものすっごい好き!
- うまく説明できないけどイントネーションが萌える。癒される。
- 慶「チゲノテチュトヨウシガー!みたいなねwww」
- 成「トリダチターwww」
- この2人のふざけ具合がほんとひどい(笑)
- お次はテゴ。
- ナレーションはシゲ。
- 慶「それでは手越師匠お願いします。」
- 成増「おねがいします。」
- シゲとまっすーが慶ちゃんにならって素直にお願いしてるのがかわいいね。
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- 成「ある日の夕方、私と彼で公園へ行った。」
- 手「なんか昨日から元気ないね。なんかあった?」
- 慶「ううん別に。何もないよ。」
- 手「ふっ。嘘だ。お前が嘘つくとき笑うの俺知ってるよ。」
- 慶「え…だって…。」
- 手「何?」
- 成「長い沈黙の後、やっと私が口を開いた。」
- 慶「私のこと嫌いになったんでしょ?」
- 手「はっ?えっ、なっな、なんで?」
- 慶「ちゅーしてくんないじゃん。」
- 手「はっ。へっwwwそんなことかよおおう(+吐息)。一昨日しただろ。」
- 慶「昨日からどんだけ辛かったと思う?」
- 手「チュッ。チュッ。はい。昨日の分と今日の分。(+吐息)」
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- 慶成増「ひゃわうわあああ!」
- 成「痒いなあああ!」
- 師匠についていけない弟子3人。
- まっすーはきっとびっくりしただろうな。
- だってこの辺まったく声が聞こえないwww
- 成「俺まったく違うところに突っ込んでいい?俺小山の女がダメだわww」
- 慶「何でだよー。でも俺シゲの、長い沈黙〜って言い方、俺舞台やってました!みたいなー。一人舞台こなしてきました!みたいなーwwwやだな〜。」
- 成「ちょ、違う!あ え て !ナレーションのいい声ってあんじゃん!」
- 増「言うよね〜。」
- 慶「言うよね〜。」
- このわっちゃわっちゃ具合がたまらなく好き!
- ひたすら言い訳してるシゲが必死すぎて必死すぎてww
- この辺被せて被せて喋ってるからうまく書き起こせないよう><
- 本当はもっとぎゃあぎゃあしてるんです。
- そしていよいよまっすー。
- 増「最後やじゃーん絶対><」
- この方本気の本気で嫌がってらっしゃる!かわいいねかわいいね。
- ナレーションはシゲ。
- 最初テゴの予定だったけどいきなりあの声のナレーションは困るということでシゲに変更(笑)
- 1回目は慶ちゃんが女の子役の声をふざけて喋ったため中断。
- 増「ちょっと今ぽっちゃり系だったでしょ!?俺に合わせたのそれ?」
- 慶ちゃん曰く、さっきシゲに自分の女の子役を突っ込まれたため正解が分からなくなったみたいwww
- 気を取り直してもう一度。
- 2回目する前にシゲがまっすーに「嫌でしょ?もう一回。」って気を使ってくれてなんだかほっこり。
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- 成「彼と初めての市民プール。2人で仲良く泳いだりして休憩をした私たち。」
- 慶「さっき深いプールに行って怖かったよ。」
- 増「大丈夫。もしお前がおぼれたら俺がちゃんと助けてやるよ。」
- 慶「ほんとに?」
- 増「ちゅっ。こうやって人工呼吸して助けてやるから安心しなwww(照笑)」
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- 頑張ったけど最後の最後に照れちゃって笑ってしまったますださん。
- でもその前の大丈夫〜のセリフはすっごい良かったよ!
- 慶成手「ひゃひゃひゃひゃwww」
- 慶「安心しなwwwってww」
- 成「耐えられなかったね。」
- 増「俺頑張ったwwてごしー!」
- 師匠に助けを求めるますださん。
- 手「おれはここだよー!」
- 何このやりとり…!萌える…!てごますらぶ☆
- 慶「まあ、まっすーに人工きょきゅうされたいよね。」
- 成「きょきゅうて何だよww言えてねえよお前ww」
とりあえず続きはまた追記します。