6月13日香川1部 ミニMCレポ
続いて13日1部。主にケセナイ特別verのレポになってます。
◇ミニMC(キミボク〜ミソスープ)
- てご「どおも〜!テゴマスの!(声裏返しながら)手越でぇす!」
- ます「(同じく声を裏返して『手越です』ポーズで)ますだでぇす!」
◇ミニMC(What's〜○○)
- てご「始まりましたね!今日雨降ってますけど」
- ます「トゥデイイズ…アメ?」
- てご「オウ!イエスイエス!」
- ます「デモ…カイジョウハ…スゴイハッピー♪」
- てご「オウ!アナタニホンゴペラペラネ!」
- てごます「…はいっ!ていうことでね〜」
- ↑この切り替えの瞬間がすごい好きです。
- てご「今日も暑いですね」
- ます「湿気がすごいね」
- てご「湿気すごいね。今日はストレートの人もちょっとくるくるになっちゃうかも」
- ます「てごしはもう相当な湿気感じてるもんね」
- てご「そうですね〜wまあいつもこんな感じなんですけどw」
- ます「でもまあパパイヤ鈴木さんみたいにならないように気を付けてくださいね」
- てご「そこまではならないと思いますw」
- パーマといえばくるくる。
- と言いながら空中にくるくると丸を描くますだくん。
- ます「あれ?くるくるの中に何かある…」
- てご「何があったんですか?」
- ます「○が2つ…」
- てご「(わざとらしく)(ハッ…!)こんな偶然ってあるんですね…!」
- ます「見つけちゃったー俺(ノ∀`)(←タハーってしてる)」
◇ミニMC(はじめての朝〜ケセナイ)
- てご「はじめての朝は僕すっごい大好きなんですけどみなさんもお好きですか?」
- 会場「大好きいいい!」
- ます「俺も大好きだよ♡」(←これ超男前ボイスでヒィッ!ってなった)
- てご「それってどっちだよwみんながってこと?それともはじめての朝がってこと?」
- ます「それはやっぱ捉え方によってそれぞれってことでね」
- てご「イマジンの世界ってことですね」
- ってここで話が途切れた瞬間に「まっすーだいすきー!」って叫ぶお客さんがいて。
- 明らかに明らかに明らかに聞こえてるだろうにますだくんはその声を完全にスルーして汗をふきふき。
- その華麗なるスルーっぷりに逆にてごしさん&会場が爆笑しちゃってましたw(それでもやっぱりますだくんは無反応)(その超ドSっぷりに死ぬほど悶えた)
- はじめての朝はますてご時代から歌ってるよねと。
- てご「テゴマスって最初はますてごだったんですよ」
- 薄い反応の会場
- てご「ほんとだよ?嘘じゃないもーん><」←ぶりっこかわいいいいい!
- きっと英語風に言ったときに「MASSTEGO!」よりも「TEGOMASS!」の方が勢いがあってかっこいいから変わったんじゃない?と。
- ます「まあ俺は下から支えてる感じでね。縁の下の力もりもりだっけ?要はそういうことですよ」
- てご「え?でも2人とも前に出てるじゃん。縁の下なんていないよ?」
- ます「いや、名前的にってこと」
- てご「名前?」←ますだくんが言ってることをなかなか理解できないw
- ます「だからあ!てごますっていう順番が〜……もういいよっ(`Д´)!」
- ↑自分の最大限を出して説明したのにも関わらずそれを理解してもらえずいじけちゃったますだくんに超絶萌えました。
- 歌う準備。
- またしてもスタンドに自分のマイクを設置するますだくん。
- てご「ありゃりゃ?次まっすー歌うの?いいよじゃあ交代しよ?」
- と言っててごしさんはピアノの方にスタスタ。
- いつもは「違うでしょ><」って止めてくれるのにてごしさんの意外すぎる行動にますだくんもちょっと素で困惑気味w(マジかよwって感じでピアノに向かうてごしさんのことをずっと目で追ってた)
- そして慣らし程度にイントロ部分をサラサラを弾きこなすてごしさん(←すげええええええ!)。千葉さんに「これであってますよね?」って感じでちょこっと確認するぐらいで練習終了。
- ますだくんはそれを聴きながら横で「へたくそへたくそっ(`Д´)!」って罵ってるw
- そんなこと言ってる間にてごしさんが本格的にイントロを弾き始めて。それに合わせてバンドさん達も徐々に参加www(てごますバンド最高すぎるうう><)
- ますだくんもバンドさん達に「ちょっとちょっとおおお><!」ってやってるけどみんな笑いながら演奏を止めてくれず(笑)
- あきらめたますだくんは演奏に合わせてしなやかに踊りだすwこのままふざけて歌わずにイントロだけで終わるんだろうなーと思ったら…
- ます「きみが〜くれた〜♪…」
- 歌い出したああああああああああああ!!!!!!!
- もうね、大興奮。みんな大興奮。
- しかも声が色っぽさ満点ですんごい真面目に感情込めて歌ってて。私もう鼻血出ちゃうんじゃないかと思った…!
- でもそんな真剣に歌いだしたますだくんをてごしさん&バンドメンバーは後ろで大爆笑ww
- てごしさんなんて手をたたいて笑ってましたよww
- にも関わらずますだくんはまだ真剣に歌ってるw
- だけどサビ前あたりから替え歌に。
- 「いつまで続くの〜僕はサビまでしか知らない〜♪」って歌いながら訴えてるのにやっぱり演奏を止めてくれずサビスタートw(←バンドさん達までSすぎるww)
- 以下覚えてる限りの歌詞。
- 「あの頃の2人の〜最後の絆と信じていたいけど〜♪」の部分→「私は歌うよ〜香川のみんなに届けばいいなと〜♪」
- サビ部分はひたすら替え歌してきたのに「ケセナイまま残ってる留守電が〜♪」はしっかりそのまま歌ったりw
- そのあとは「わたしは〜わたしを〜(わたしはわたし〜)(←てごしさんによるフェイク)」とまためちゃくちゃにww
- そして最後の「君にありがとう」は「君にあり…」で止めちゃうしww
- なんだかんだで超超超特別なケセナイでした。
- なにがびっくりってサラサラとピアノを弾きこなすてごしさんと、音程をひとつも外さずに歌いあげたますだくんね!鳥肌ゾクゾクやばかった><てごますって本当すごい><てごますって奇跡のユニット><
- 会場からも大喝采。バンドさんたちも温かく拍手。
- てごしさん曰く、ますだくんが本当にガチで歌いだしたからどうしようかと思ったと(笑)。
- 「でも最高だったよ!嬉しかったわ〜。なんかほっこりしちゃった」とてごしさんも大絶賛でした。
- てご「だけどやっぱりピアノ難しかった><」
- ます「だろ?俺のすごさわかった?」
- ↑ちょっと満足気なのがかわいい。
- ます「まあ次は僕のソロですからてごしのソロはもうなしね」
- てご「えええ><SUPERMAN歌おうと思ったのに」
- ます「あ、やっていいよ」
- てご「いやwwバンドさんたちが演奏できないからww」
- とここでようやくピアノとボーカルの場所チェンジして2人とも定位置に。
- ねこ踏んじゃったを弾きだすますだくん。
- しかもなんだか音程が渋いww
- 途中の手をクロスにして音が高くなるところで高いところにいきすぎて鍵盤が足りなくなるハプニングw
- そしててごしさんに向かって「ここ(弾きたいところ)の鍵盤がない!」ってマイクを通さずに訴えてたw
- ます「これはねこ踏んでないバージョンね」
- てご「踏んだら痛いですからね」
- ます「てごしのは完璧に弾けちゃうからねこ踏んでるバージョン」
- てご「でも俺動物好きだよ」
- ↑この会話メルヘンすぎてきゃわわわわー